資源国は、インドネシア、フィリピン、マレーシア、タイ、ベトナムなどの東南アジア一帯と、南米、アフリカ、スリランカに多く生息します。インドネシアは世界のラタン資源において85%を保有しており、産業素材としての強度や、加工性に優れた良質で種類の幅の広さ、量において、世界一です。籐はボルネオ島、スラウェシ島、ジャワ島に多く生息しており、ジャングルから切り出された籐は、トゲや葉、枝をカットして、約4mに裁断されます。水洗いをして、防虫加工を施し、約2週間天日乾燥された後、各地の集積地の倉庫に一度保管され、商品の種類別にスラバヤやチレボンにある加工工場へ運送。各工場で生産された製品は、コンテナに乗せられインドネシアから5500km、約1ヶ月かけて日本に入荷します。
